2015年7月31日金曜日

朗読劇 あの夏の日を忘れない

朗読グループ「むぎわらぼうし」様から朗読劇のお知らせが届きました。

あの日から70年 平和を祈って朗読と音楽のコンサート
朗読劇 あの夏の日を忘れない ヒロシマ・ナガサキ1945年

日時: 8月30日(日) 14:00~
場所: 小山市小野塚イツ子記念館

主催: 朗読グループ「むぎわらぼうし」
連絡先: 田中 五十鈴 TEL/0280-57-9920



センターにも掲示してありますので詳細をご覧ください!

2015年7月30日木曜日

初心者のためのパワーポイント講座

とちぎ市民活動推進センターから講座のお知らせです。



発表や打ち合わせ、プレゼンテーションなど、さまざまな場面で活躍するパワーポイントの基礎を学ぶ初心者のための講座です。
申込はくららまで、TEL:0282-20-7131 FAX:0282-20-7132

くらら 8月号

とちぎ市民活動推進センターから情報誌が届きました。


センターにありますので、どうぞご覧ください。

外国人のための日本語教室 8月~11月カレンダー

小山市国際交流協会様から、外国人のための日本語教室のご案内がセンターに届いています。
★印 マンデーサークル  毎週月曜の朝10時から(祝日を除きます)
◆印 身につく日本語教室 毎週水曜の朝10時から(祝日を除きます)
♥印 とびらの会     金曜(※)のよる7時から

※=このうち「とびらの会」さんが実施する講座は、月に3回しか開催されませんのでご注意下さい。(また8月については14、21、28日もお休みとなります)
開催日は下記カレンダーの♥マークの記号のある日です。
詳しくは、ご担当の青木さん(0285−23−1282)にお電話にてお訊ね下さい。


カレンダーは、当センターのラックにありますので、どうぞお持ちください。

2015年7月29日水曜日

2015年7月27日月曜日

第24回全国ボランティアフェスティバルふくしま

福島県社会福祉協議会様から催しの案内が届いています。



●スタディツアー(特別企画)
 各分科会に参加する前に被災地を巡り、現状と課題を理解していただくことを目的とした企画です。
平成27年11月20日(金)
13:00~21日10:30
(大熊町・楢葉町・いわき市)

●11月21日(土)<第1日目>
時間 プログラム 会場
13:00~13:30 オープニング ビックパレットふくしま
(郡山市南二丁目52番地)
13:30~14:20 開会式、主催者・来賓あいさつ
ボランティア功労者厚生労働大臣表彰など
14:30~15:20 基調講演
15:30~17:00 シンポジウム
17:30~19:00 交流会

●11月22日(日)<第2日目>
時間 プログラム 会場
09:00~12:00

09:00~15:00
分科会

フィールドワーク
(会津若松市コース及び金山町・昭和村コース) ビックパレットふくしま
日本大学工学部(郡山市)
13:30~14:20 大会振り返り・まとめ ビックパレットふくしま
14:30~15:00 閉会式

●11月21日~22日の開催期間中、県物産コーナー及び授産製品コーナーをビックパレットふくしま
  内に設置します。

主催 全国ボランティアフェスティバルふくしま実行委員会
社会福祉法人福島県社会福祉協議会
「広がれボランティアの輪」連絡会議
社会福祉法人全国社会福祉協議会
後援 申請中
参加者・
参加費等 参加者2,000人程度
参加費1人3,000円(大学生以下無料)
※交流会参加者は、別途5,000円、フィールドワーク参加費別途

併せて、絵手紙募集中!
 「未来へつなげたい想い」をテーマにふくしま・東北・ふるさとへの想いなど、未来につなげたい想いをのせた絵手紙を募集中!
 お送りいただいた絵手紙は大会当日会場内に展示します。

お問い合せは→第24回全国ボランティアフェスティバルふくしま実行委員会事務局

2015年7月23日木曜日

白鷗大学いきいき公開講座

「白鷗大学」様から「白鷗大学いきいき公開講座」が届きました。

受付期間: 8月3日(月)~8月20日(木)
対象の方: 65歳以上の方。(高齢者向けの講座としていますが、関心を持つ方であれば年齢問 わず受け付けます。)
受講料: 全講座無料
お申込み方法: ハガキまたはファックス ①希望される講座名 ②氏名(フリガナ) ③住所
           ④連絡先の電話番号を明記し、申込み締切日必着でお送り願います。
お申込み先: ハガキ:〒323-8586 小山市駅東通り 2-2-2 白鷗大学 学習支援室 公開講座係
         FAX :0285-22-8901 公開講座係
         ※ 電話でのお申込み受付はいたしません。必ずハガキかファックスをご利用願います。
         ※ 東キャンパスには駐車場がありません。公共の交通機関をご利用下さい。

お問合わせ先: 白鷗大学 学習支援室 公開講座係
           直通電話 0285-20-8113 (平日のみ 9:00~15:00)
           白鷗大学いきいき公開講座

センターにも申込み用紙があるので、興味関心がある方はぜひお越しください。


とちぎの社長留学 3days

「特定非営利活動法人 とちぎユースサポーターズネットワーク」様から「とちぎの社長留学 3days」が届きました。

栃木の地域密着型企業の経営者が求めている人材。
共に会社の未来と社会に価値を創りだす人材。
社長の働き方を間近で感じ“仕事をつくる”想いを育みます。
定員:8名(1企業2名程度)
費用:無料
期間:平成27年月8月24日~9月30日までの期間のうち3日間



実践型インターンシップ GENBA CHALLENGE(“ゲンチャレ”)

「特定非営利活動法人 とちぎユースサポーターズネットワーク」様から「実践型インターンシップ
GENBA CHALLENGE(“ゲンチャレ”)」が届きました。

地元企業に学び、企業に小さな変化を起こし、自分を大きく成長させる中長期インターンシッププログラム「成長と挑戦」×「価値創造」
まちづくりや社会課題に取り組む組織が抱える“課題”の解決や“次の一手を創る”現場をインターンシップのフィールドにした、若者の「挑戦と成長」の場であり、受入組織の価値創造にも貢献するインターンシップです。





ホンキのインターンシップ in とちぎ

「特定非営利活動法人 とちぎユースサポーターズネットワーク」様から「ホンキのインターンシップ in とちぎ」が届きました。

会社の新たなプロジェクトや取り組みがインターンの現場。
新たな仕事づくりの経験が、創造的な“働く”力と意欲を高めます。
経営者や専門家、社員など働く人と近距離で働けて、チームワーク力、主体性、課題分析・提案力etc…新しいことを創造するためのスキルとマインドを高められます。

インターン期間:平成27年9月1日(火)~9月30日(水)のうちの11日間、週休2日
事前説明相談会
・8/10(月)13:00~15:00 宇都宮大学UUプラザ
・8/11(火)10:00~11:30 とちぎユースサポーターズネットワーク事務所
 申し込み不要!当日お越し下さい。

申込み: ホンキのインターンシップ in とちぎ

“とちぎでインターンシップ“ガイダンス

「非営利活動法人 とちぎユースサポーターズネットワーク」様から「“とちぎでインターンシップ“ガイダンス」が届きました。
インターンシップと一口にいっても、多様なインターンシップが生まれています。それぞれの違いや目的を知り、自分に合ったインターンシップスタイルと出会ってもらいたいと考えています。また現在募集しているインターンシップ受入企業の説明会や、過去にそれぞれにインターンシップを経験した大学生に、内容や自身の変化をお話してもらい、より一層の理解と選択を広げていきたいと思います。

日時: 8月10日(月) 13:00~15:00
場所: 宇都宮大学UUプラザ2階
定員: 60名
参加費: 無料
お申込み: “とちぎでインターンシップ“ガイダンス




僕たちがつくる。とちぎの未来を。

「特定非営利活動法人 とちぎユースサポーターズネットワーク」様から「僕たちがつくる。とちぎの未来を。」が届きました。

とちぎユースサポーターズネットワークは
挑戦する若者と若者を必要としている現場を繋ぎ、“地域×若者=栃木の新しい物語”づくりを若者と共に進めるために2010年に設立されました。
NPO法人として、企業・大学・行政等と連携し、地域で活躍する若者を育て、彼らの力による豊かな街づくりを目指しています。

センターのラックに掲示しておりますのでお手にとってご覧ください。



コンサート情報(11月~12月)

「とちぎユースサポーターズネットワーク」様からコンサートのお知らせがとどきました。
タンゴ・ロマンス 2015年11月9日

吉田誠 クラリネット・リサイタル 2015年11月26日

上原彩子 クリスマス・コンサート 2015年12月6日

コンサート等の情報は今後多目的室のソファにファイリングしてありますのでお気軽にご覧ください。

2015年7月22日水曜日

栃木県総合文化センターイベントカレンダー

栃木県総合文化センターの8月から9月のイベントカレンダーが届きました。
まだまだ暑い日が続く時期に、涼を求めに、あるいは文化に触れに、足を運んでみてはいかがでしょうか?


詳しくは→栃木県総合文化センター

東日本大震災復旧期の取組記録誌〈概要版〉

宮城県震災復興・企画部震災復興推進課より震災復旧期の取組記録誌が届いています。



復興を達成するまでの期間をおおむね10年とし、平成32年度を復興の目標に定め、その計画期間を「復旧期」「再生期」「発展期」の3期に区分します。
特に、復旧期の段階から、再生期・発展期に実を結ぶための復興の「種」をまき、故郷の宮城の復興に結び付けます。その復旧期の取組記録誌です。
センターに配架してますので、どうぞ手に取ってご覧ください。

いいとこ教え隊おやま まちなかボランティアガイド

小山商工会議所の「いいとこ教え隊おやま」様から、開運のまち小山の散策のお誘いです。

開運コースと小山氏城跡コースをそれぞれ約2時間半かけて巡ります。
開催日時や集合場所など詳しくはセンターにチラシが多数ありますので、どうぞご覧ください。
ガイドさんと歩いて小山のまちをもっと知るともっと好きになりますね!



詳しくは→いいとこ教え隊おやま

2015年7月21日火曜日

とちぎ未来留学~若者地域づくりチャレンジ~

「NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク」様から、地域づくり活動に興味のある学生さんへのお誘いです。


今、地域は様々な課題を抱えています。それと同時に、その課題に立ち向かっている人たちがいます。
この「とちぎ未来留学」は、社会貢献活動やまちづくりなどのいわゆる「地域づくり」に興味はあるけれど、何をしたらいいか分からない学生の皆さんに向けた体験型プログラムです。同じ思いを持った仲間達と一緒に、地域づくりの世界に一歩踏み込んでみませんか?そして、その活動をもっと良くするにはどうしたらいいか考え、カタチにしてみましょう!
地域を変えるのは、あなたのアイデアかもしれません!

詳しくは→とちぎ未来留学

手と手をつなごう~ワークショップ・みんなつながる小物づくり~

「NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク」様から催しのお知らせです。


詳しくは→手と手をつなごう

ホンdeチャレンジ

「NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク」様から呼び掛けがあります。

ホンdeチャレンジ(ホンチャレ)とは、読み終えた本を株式会社バリューブックスが買い取り、その買取相当額をNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークに寄付することで、社会に新たな価値を生み出す次代の担い手を育むことができる社会貢献の新しい仕組みです。

個人で気軽にできる小さなボランティア、あなたもいかがですか?
詳しくは→ほんdeチャレンジ

足利風 8月号

「足利市民活動センター」様から情報誌が届きました。


県内の他地域の活動もご覧ください。

レクリエーションを実施していただく団体さまを募集

来年1月に移転する新小山市民病院で移転後、入院されているご年配の方に音楽や踊り、レクリエーションを実施していただける団体さまを複数募集いたします。市民病院の担当の方と直接お話しできる機会も設ける予定です。ご協力いただける団体さまや詳しい内容を知りたい団体さまは当センターまでご連絡ください。

おやま~るまつり説明会のお知らせ

10月18日に西口まつりと同時開催を予定しております“おやま~るまつり”の説明会を下記の日時で実施いたします。事前に参加申込書をご提出していただきました団体さまはどちらかご都合のよい日時にご参加をお願いいたします。
7月28日(火) 13:00~14:00
7月29日(水) 13:00~14:00
※どちらかご都合のよい日時にご参加ください。

デイサービスなどの施設に訪問している団体さま同士の交流会

4月以降当センターには頻繁にデイサービス等の施設からボランティアのご相談があり、その都度ご登録いただいている団体さまをご紹介してまいりました。すでに長年活動されている団体さまも数多く、今度の円滑なサポートと同じ活動をしている団体さま同士の情報交換の場として交流会を開きます。
デイサービス等の施設に訪問してみたいという団体さまもぜひご参加ください。
開催日時 8月20日(木)10:00~12:00
場所   小山市市民活動センター 第一研修室

2015年7月17日金曜日

「小山市まちの駅 思季彩館」様から

「小山市まちの駅思季彩館」様から、商品・イベントのご案内が届きました。

小山のまちの中心に位置し、みなさまのふれあいの場を提供してくれる思季彩館で、ちょっと足をとめてみてはいかがでしょう?
また、開運館では様々なイベントも催されます。
チラシはセンターにもありますので、興味のあるイベントに足をお運びください。

2015年7月16日木曜日

公益財団法人トヨタ財団 2015年度国内助成プログラム

「トヨタ財団」様より国内助成プログラムの公募案内が届きました。



今年度は、「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ -地域に開かれた仕事づくりを通じてー」をテーマにそれぞれの地域資源を活用し、地域課題に取り組む仕事の創出とその担い手の育成を目指します。

当プログラムに関するチラシ・募集要項はセンターにありますので、どうぞご覧ください。


きらり館からこんにちは 第50号

「野木町ボランティア支援センターから情報誌が届いています。


イベントや講座のお誘い等の情報が掲載されています。
センターにありますのでご自由にお取りください。

平成27年度 美術館・博物館・総合文化センター3館連携企画事業

美術館・博物館・総合文化センターの3館が連携企画の期間中に「ジェラルド・ミューヘッド バグパイプコンサート」(全席自由500円)のチケットまたは半券を県立博物館・美術館で提示すると、それぞれの館で開催している「名前に“日光”がつく動植物展」、「コレクション展 特集:イギリス美術」をご覧いただける3館連携企画事業が10月にあります。

詳しくはセンターにチラシがありますので、どうぞ足をお運びください。

栃木県総合文化センターからのお知らせ

栃木県総合文化センターから、催しのお知らせです。





“芸術の秋”の頃のご案内です。日程や内容をご確認の上、予定に組み込んでみたらいかがでしょう?
センターにチラシがありますので、ご覧ください。

お問い合せ→栃木県総合文化センター

2015年7月15日水曜日

とちぎ県民協働フェスタ2015出展のご案内

栃木県、及びNPO法人とちぎボランティアネットワークからのご案内です。

27年11月29日(日)に「とちぎ県民協働フェスタ」を開催するに当たり、参加する社会貢献団体の皆様を募集しますので、開催概要・募集要項をご一読いただき、是非ご参加ください。


※ 開催概要、募集要項等はセンターにございますので、お声掛けください。

「平成27年度女性の社会貢献活動参加促進事業」の企画提案募集

栃木県県民生活部県民協働推進室からのお知らせです。


栃木県では県内にける女性の社会貢献活動参加促進の機運の醸成とボランティア、NPO、行政等の構築を目的に、「女性の社会貢献活動参加促進事業」を実施します。
つきましては、団体、企業等からの企画提案による事業の委託先の選定を行いますので、ふるってご応募ください。

なお、応募要項等はセンターにございますので、お声掛けお願いします。

2015年7月13日月曜日

ふくしまの今が分かる新聞 33

福島県庁 品何社支援課より情報紙が届きました。

福島県が発行する新聞で、福島県内に居住している方、県内外に避難されている方、そして被災者・避難者支援に携わる多くの方への、避難者支援の状況や福島の復興への動きなど「ふくしまの今」が分かる情報紙です。


センターに多数ありますので、お手に取ってご覧ください。

県民だより 7月号

栃木県広報課より県民だよりが届きました。


いよいよ夏本番が間近になり、今月号は県内の夏祭りや花火大会のイベント情報が掲載されています。
また、家族で行うエコ活動のポイントなども載っています。

センターに多数ありますので、ご自由にお取りください。

「終戦・被爆70周年平和祈念2015平和展」

小山市行政経営課からのお知らせです。

本年も小山市は、過去の不幸な出来事を風化させることなく次世代に引き継ぎ、市民一人一人に戦争の悲惨さや平和の尊さを再認識していただくため、「2015平和展」を開催いたします。
多くの皆様にこの平和展をご覧いただき、平和や戦争、人権などについてご家族等での話し合いのきっかけにしていただきたいと考えております。


開催期間:7月24日(金)~28日(火) 10:00~18:00(28日は15:00まで)
開場   :ロブレ6階 小山市立生涯学習センター

詳しくは→終戦・被爆70周年平和祈念2015平和展

若者×NPO等とのマッチングイベント2015県央地区

「とちぎ協働デザインリーグ」様よりイベントのお知らせです。

 社会貢献活動の担い手として、若者がボランティアやNPO等の活動に積極的に参加することが望まれていますが、現状では若者の社会貢献活動への関心や参加率が、他世代よりも低い状況にあります。一方NPO等においては、慢性的な人材不足という問題を抱えています。
 このため、若者の社会貢献活動参加への関心や意欲を喚起し、社旗参加を促進するためのイベントを開催し、地域における社会貢献活動の担い手確保・育成を図ります。


 
日時:8月8日(土)10:00~12:30
開場:宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパス2Fホール
イベント内容
 ⑴活動実践者によるガイダンスセミナー
 ⑵出展NPO等による活動紹介
 ⑶若者と各NPO等の個別相談会
 ⑷中間支援センター等の活動紹介や個別相談コーナーの開設

詳しくは→若者×NPO等とのマッチングイベント2015県央地区

まちむら 130

日本宝くじ協会様から、自治会情報誌「まちむら130」が届きました。

センターに配架されてます、ご覧ください。

~たんぽぽ通信~140号 (ナルク)

「ナルク」様より会報紙が届いています。
・たんぽぽ通信
・ナルク新聞


7月定例会『中村久代氏講演会』と事務所開設』の日程等の案内等、記載さてれいます。
センターに掲示されてありますので、ご確認ください。


2015年7月10日金曜日

Newsletter 7(藤沢市市民活動推進センター)

「藤沢市市民活動推進センター」様から情報誌が届きました。
・Newsletter 7
・情報クリップ 7月号
・プラザ Message
詳しくは→藤沢市市民活動推進センター
センターにも掲示してあるのでお気軽にお越しください!

おはなしキャラバンたんぽぽ 自主公演 8月

●人形劇「なかよし」
日時: 8月23日(日) 14:00~14:30
場所: 上三川図書館
主催・問い合わせ: 上三川町立図書館 〒329-0611 上三川町大字上三川5040 
             TEL:0285(56)7825 FAX:0285(56)7826

●夏休み、おたのしみパネルシアター
日時: 8月30日(日) 14:00~14:30
場所:小山市立中央図書館
    おはなしコーナー(1階)
プログラム「ブラックライトパネルシアター」
       ・しょうじょう寺のたぬきばやし
       ・くもの糸
       ・娘さんの贈り物
主催・問合わせ: おはなしキャラバンたんぽぽ 
            TEL:0285(27)5365

おはなしキャラバンたんぽぽ様の情報が知りたい方はセンターまでぜひお越しください!


2015年7月8日水曜日

報告)4日(土)に「シニアが輝くまちづくり」フォーラムが開催されました

先週4日(土)に協同労働の協同組合(仮称)法制化をめざす市民会議とちぎ主催のフォーラムが開催されました。

「シニアが輝くまちづくり」と題したフォーラムでは、シニアが主体となった地域づくりについて話し合われ、「周囲からケアされる」だけでなく「地域をケアする」人になって行く、そのための妙味を30名の参加者とともに共有しました。

目についた話題としては、協同労働という働く人たちが資金を出し合って自らの職場を自らの思いとお金とをベースに作ることでサービスを利用するお客さんとの関係性も変化し、一方的にお願いします、と言われる関係から、お互い様のなかでのありがとう、との言葉が象徴する関係となったことなどの報告がありました。

会場からは、今後もこういった会を持ちたい、持って欲しい、というリクエストがでて、当日のフォーラムとしては終了しました。

同・市民会議では今後、秋頃には宇都宮での会議やフォーラム、年度後半には県北での会議やフォーラムを予定しているそうです。

2014年 年間報告書

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」様より2014年の年間報告書が届きました。




ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ  第34号ニュースレター

「ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ」様より会報紙が届いています。



また、あわせてウィッシュリストも届きました。
詳しくは→ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ

情報紙「いほす・ふぃりょす No.31」

小山市国際交流協会」様からスペイン語とポルトガル語の子育て会報紙が届きました。



センターにありますので、ご覧ください。

2015年7月7日火曜日

広報 小山

小山市役所より広報が届きました。
センターに多数ありますので、ご自由にお持ちください。

NPO事務力upセミナー

「とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら」様よりセミナーのお知らせです。

NPOの事務処理がよくわからない方・NPO法人の設立を考えている方・NPO事務の支援を行っている方・NPO事務手続きの不安を解消したい方・これからNPOの事務局スタッフになろうとする方にお勧めです。

内容や日時などの詳しいことは、センターにあるチラシをご覧ください。

詳しくは→NPO事務力upセミナー

テーマ別NPOミニサロン

「とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら」様からのお知らせです。

第1回は7月15日から第5回の11月20日まで、共通するテーマのもとに、ちいきの課題解決に貢献している県内のNPOが集い、交流及び意見交換を通じて、お互いの活動を高め合うことを目的とします。

詳しい内容や申込については当センターに「テーマ別NPOミニサロン」のチラシがありますので、ご覧ください。



27年度コミュニティカレッジの開催について

栃木県コミュニティ協会」様からのご案内です。

コミュニティ組織で活動している方、または地域づくりに関心のある方等を対象に、コミュニティづくりの中核的役割を担うリーダーの養成を図るため、コミュニティカレッジを開催しております。

申込期限: 27年8月5日(水)
申込先:  とちぎ協働デザインリーグ

申込方法はセンターに置いてありますチラシに詳しくありますので、どうぞお持ちください。

くらら 117号

とちぎ市民活動推進センターくらら」様から情報紙が届きました。

栃木市の活動にも是非目を通してみてください。
センターに多数置いてありますので、どうぞお取りください。

くららで話そ!

「とちぎ市民活動推進センターくらら」様からのお知らせです。


センターにチラシがありますので、どうぞ足をお運びください。

お問い合せ→とちぎ市民活動推進センターくらら

避難所運営ゲーム HUG(ゲーム)

「とちぎ市民活動推進センターくらら」様からのセミナーのお知らせです。



開催日時 2015年08月18日
13時30分~16時
開催場所 栃木市 沼和田町2-2  栃木県立学悠館高等学校
活動分野 まちづくり、地域安全、社会教育、災害救援、人権/平和
内 容 日本は、世界有数の地震国であり、いつどこで大地震が発生しても不思議ではありません。大地震が発生した場合、家屋の倒壊や津波、火災、山・がけ崩れなどにより、被災した多くの人々が避難所での生活を強いられることになります。
 もし、あなたが避難所の運営をしなければならない立場になったとき、最初の段階で殺到する人々や出来事にどう対応すれば良いのでしょうか。
 避難所HUGは、大地震発生時の避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして平成19年に開発したもので、避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
 このゲームは、会議机3脚で1グループ分のスペースを作り、7人1組程度のグループを何組か作って行います。1人がカードの読み上げ係、残りの6人がプレイヤーとなります。
 カードの他に必要な図面は、取扱説明書からコピーして準備します。付属のCDに入っているパワーポイントを使って30分ほどゲームの説明をした後、アイスブレイキングを行い、その後ゲームを1時間ほどかけて行い、その後30分程度まとめを行います。
 プレイヤーは、このゲームを通して災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。
 HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味で、避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けました。(静岡県公式ホームページより)
募集対象・人数等 100名
参加費等 無料
申込期限・方法 お申込みお問合せは
とちぎ市民活動推進センターくらら

☎0282-20-7131  FAX0282-20-7132
主催者 栃木市・とちぎ市民活動推進センターくらら



主催団体から一言 災害発生!避難勧告!⇒住民は避難所へ! 
  もし、あなたが避難所の運営に関わることになったら…?

2015年7月6日月曜日

冒険遊び場ねずみもちパーク 10周年記念事業‼

栃木市大平子ども会育成会連絡協議会冒険遊び場部会」からのイベントのお知らせです。

日時: 8月8日(土)  参加費無料
場所: 大平文化館&ねずみもちパーク

内容: 講演会 「外で思い切り遊ぼう!~冒険遊び場のススメ~」
      午前10:00~11:30(開場9:00)
     体験 冒険遊び場で遊んでみよう 
      13:00~16:00
お問い合せ: 大平公民館/Tel 0282-43-5231


2015年7月3日金曜日

Conte(コンテ)

「福岡県NPO・ボランティアセンター」様より共助社会づくりを応援する情報誌が届きました。

今号では、NPOや活動団体にとって大切な資金源である助成金についての特集が組まれています。
また、ボランティアマネジメントの必要性についてなど、興味深い記事も掲載されています。
他県の活動も併せて、お目を通してみてください。センターに配架してあります。

鹿沼の地域文化を発信するなんでも雑誌 kanumagazine

鹿沼市に在住する大学生による自主的なまちづくり活動の一環として、「学生団体:ダイモンデザイン事務所」様制作の鹿沼の地域文化を発信するなんでも雑誌「kanumagazine」がセンターに届きました。
この雑誌は、市内の飲食店、名所、イベント、鹿沼に関する様々な情報を若者目線、地元目線で紹介する内容で、文星芸術大学3年の大門由樹氏が中心となり地域の方の協力のもと、企画・制作されてます。
鹿沼を、そして鹿沼の学生の活動をぜひ手に取ってご覧ください。多数配架してあります。


ひとり親家庭の役立つ!教育資金

コドモネットらくだーず」様より講演会のお知らせです。

ひとり親家庭での教育費、どうやって準備したらいいの?
利用できる「ひとり親家庭の制度」はあるの?他の人はどうしているの?
教育資金の準備の方法、制度の利用の仕方、体験談などなど、いろいろなヒントが得られます。
わからないこと、困っていること、不安なこと、シングルマザー同士で知恵や経験を分かち合えます。

日時: 8月2日(日) 13:30~14:20 講演
              大矢 さよ子さん(社会保険労務士・キャリアコンサルタント 
                             しんぐるまざあず・ふぉーらむスタッフ)
             14:40~15:30 先輩ママの体験談
              神 裕子さん(寺子屋いっぽ会員)
              大島 敬子さん(コドモネットらくだーず会員)
開場: パルティとちぎ男女共同参画センター 301
参加費: 無料
託児もあります。(2週間前までに要予約)
その他、詳しくはセンターにちらしがありますので、どうぞお越しください。

2015年7月1日水曜日

高校生まちづくり会議 「まちづくり大作戦2015 ―若者vsおとな―」

■日時:7月26日(日) 9:30~15:30
■場所:とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら 研修室AB
■内容:
 【午前の部】
 ◆高校生のまちづくり活動(4団体程度)紹介&質疑
  活動に関わった若者を中心に事例発表と質疑       
  【発表団体】
  とちぎ高校生蔵部(栃木市)、高校生まち変プロジェクト会議(鹿沼市)、
  宮つく(宇都宮市)ほか

 ◆高校生のまちづくり活動の意義
  活動をサポートした側からの発表と質疑

 【午後の部】
 ◆ともに成長するためのワークショップ ―若者vsおとな―
  若者どうし、おとなどうし、そして若者とおとなが本音で語り合う

 ◆「若者TEAM」と「おとなTEAM」の発表と質疑

■対象:
社会貢献活動を実践している若者
まちづくり活動に関心のある若者 
若者の活動を支援している人
若者をサポートするまちづくりに関心のある人
行政、教育関係(地域連携教員等)、中間支援センター職員等

■参加費:無料(昼食を頼む場合は600円)

■申込期限:7月21日(火)
■申込方法:参加申込み票の項目にご記入のうえ、FAXもしくはメールでぽ・ぽ・らまで。
      申込みフォームはこちら

申込み・問合せ:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら(小針・阿久津) 
宇都宮市昭和2-2-7

「相談を受ける力~ヒントはみんなの事例の中に~」

「東京ボランティア・市民活動センター」様からセミナーのお知らせです。

ちょっとした会話のふとした一言に、実はさまざまなニーズが隠れていることがあります。アンテナを広げ、その一言をきちんと拾い上げることが、課題解決や新しい可能性を生み出すはじめの一歩です。
 今、地域が抱える課題は暮らしが複雑化・多様化するとともに、目に見える形では現れにくくなっています。そこで、この講座では、「相談を受ける力」をテーマとし、地域に潜在するニーズに気づく基本的なプロセスについて背景に着目して整理し直し、それぞれの強みを生かし、相談に来る人自身が地域活動の主体として意思決定をするまでのプロセスの大切さについて多様な組織のスタッフとともに考えます。

日時: 7月28日(火) 10:00~17:00
内容: 午前 「なぜ?」から始める相談活動 講義/演習
         相談の流れや受け止め方など相談活動に必要な知識・考え方の基本を皆さ
          んからの疑問からひも解きます。
     午後 やってみよう!ケース検討
         相談記録のつけ方やケース検討の方法、またスーパーバイズの必要性に
         ついてみなさんから持ち寄っていただいた事例を取り上げ学びます。
講師: 山崎 美貴子(TVAC所長) 唐木 理恵子 さん(JVCA) 
開場:   いたばし総合ボランティアセンター
受講対象: 社会福祉施設、医療機関、企業、行政、学校、NPO、社会福祉協議会、ボランティア
        市民活動センター、国際交流協会、まちづくりセンターなど
申込方法、問合せは東京ボランティア・市民活動センター 支援力アップ塾担当まで